旅・旅・旅!6月15日(木)海峡を越えて。 大間から函館まで約90分。船内で簡単な朝食を取り、函館の朝市での朝食はスルー。目指せ室蘭?相方のたっての希望でカレーラーメンの有名店「味の大王」でランチ。 カレーラーメンと塩バターラーメン 襟裳岬途中の三石海浜公園... 2023.07.05旅・旅・旅!
旅・旅・旅!6月14日(水)青森、下北半島へ。 久慈琥珀博物館に立ち寄り、買いもしないのに(買えもしないとも言える)ショップで時間を取られたのか、下北半島は意外と大きいのか?八戸を通過、三沢基地を横目に食事処「いや川」で昼食を取れたのは幸いでした。陸奥湾側から「むつ市」に入り霊場恐山に... 2023.07.01旅・旅・旅!
旅・旅・旅!6月13日(火) 復興道路を行く。 復興道路とは仙台から八戸までの359km。復興支援道路と合わせて570kmの三陸海岸沿いの道路網です。今回は松島から南三陸町、陸前高田,宮古を経て八戸ICまで利用しました。 南三陸さんさん商店街は... 2023.07.01旅・旅・旅!
旅・旅・旅!旅日記2023年6月12日(月) ダラダラと旅の記録をさせて頂きます。老後の記録も目的のブログと思ってご辛抱くださいね。TOPは松島瑞巌寺、現在の参道。朝8時30分常磐高速道から福島方面に出発。松川浦の道の駅(相馬復興市民市場 浜の駅松川浦)で昼食。食事処もあるが、ベンチ... 2023.06.30旅・旅・旅!
旅・旅・旅!東北と道東へ 冬は旅行、春夏秋は庭の世話やタイル三昧のはずが、寄る年波には勝てず(?)草木成長著しい初夏の庭をそのままに、明後日(6月13日)から東北と道東の車旅に出ることになりました。キャンプ場と宿拍施設を取り交ぜての旅となります。古希の旅立ち(体力... 2023.06.09旅・旅・旅!
古希の田舎暮らし眠れぬ夜には朗読。「新平家物語」 眠れぬというより超早起きしてしまったときに聞き始めました。吉川英治「新平家物語」講談社文庫。若き清盛の第1回から牛若丸元服の第180回まできました。1950年から1957年の週刊朝日連載小説だそうだが新潮文庫では全20巻の大作。読破は難し... 2023.06.07古希の田舎暮らし
古希の田舎暮らし初夏の恵み! 小さな庭をうろついて、近い将来、食卓に上る植物をパチリ。TOPはブルーベリー。木の本数も増えて今年は単独でジャムにできるか期待がかかってます。 これは見るだけのヘビイチゴ 苗を購入した畑のイチゴ ワイルドベリー。ジャム... 2023.05.30古希の田舎暮らし
古希の田舎暮らしこの本、覚えている? 40年以上前の古本ながら、まさに今、「たまには読んでよ。」と本棚で自己主張していた。当時のベストセラー。誰もが買って手元に置いて眺めたり、目を通したりして本箱に戻したと思われる本。その後は仕事や子育てに追われ顧みることは少なかったと思うけ... 2023.05.18古希の田舎暮らし
古希の田舎暮らし庭の一押し、ルバーブ。 昨年友人に頂いたルバーブが春になって見事に成長し、赤い茎をのぞかせています。「今年は株の成長第一にね。」のアドバイスを受けながらも我慢できずに、数本の茎をジャムにしてしまいました。 ジャムの師匠曰く、「葉にはシュウ酸が多くて... 2023.04.27古希の田舎暮らし
古希の田舎暮らしほくとのジャズまで1ヵ月。 寒い冬を乗り越え、花粉症に耐え、多くはないけど黄砂に悩まされ、寒暖差の激しい春もようやく落ち着きました。で、初夏の恒例「山寺でジャズ〜ほくとのジャズ」まで1ケ月。今年は北杜市武川町高龍寺から場所を移して長坂コミュニティーステーションでの開... 2023.04.24古希の田舎暮らし